3月末の資産状況レポート
| 項目 | 金額 (円) |
|---|---|
| 配当 + 売却益 | 1,820,632 |
| 保有株評価損益 | 2,583,810 |
| 合計(個別株) | 4,404,442 |
| 投資信託評価益 | 2,939,040 |
| 総合計 | 7,343,482 |
| 前月総合計(参考) | 8,851,658 |
3月の日本株購入状況
株式現物買:3,270,715 円 / 株式現物売:1,766,235 円 / 買い越し:1,504,480 円
日経平均VIが50超えの日も複数あり大量に購入した為、新規や大きく購入した銘柄をピックアップします。
- 日立製作所:送配電システム世界首位級。AI時代のインフラ基盤を担う中心企業として、暴落時に購入。
- 日本製鋼所:防衛枠。レールガンでミサイルを撃ち落とす独自の技術力を評価。
- 環境管理センター:PFAS規制強化の恩恵を期待。時価総額22億程度と小型だが、レアアース事業やAIアスベスト計測などテーマ性が高く、買い増しタイミングを注視。
- ファナック:「フィジカルAI」の中心銘柄として期待。
- トーヨーカネツ:石油備蓄放出の恩恵期待。国内タンクシェア首位。
- カウリス:空き家×電力網ビジネスに期待。法改正を促す実行力や、サイバー攻撃激化に伴うセキュリティ需要を高く評価。
米国株購入状況
3/23、日経平均VIが一時的に50を超えたタイミングでグローバル分散目的で購入。
| 銘柄名 (ティッカー) | 数量 | 平均単価 | 支払金額 (USD) |
|---|---|---|---|
| EPI (インド) | 75 | $41.46 | $3,109.76 |
| EWG (ドイツ) | 105 | $39.29 | $4,125.97 |
| EWZ (ブラジル) | 60 | $36.22 | $2,173.79 |
| EIDO (インドネシア) | 66 | $15.32 | $1,011.58 |
| 総計 | $10,421.10 | ||
現金余力を42,270ドルあると錯覚し、予定(余力の1/3)を大幅に超える「半分以上」の買付を行ってしまいました。実際には19,819ドル程度しかなく、電卓は叩いたものの元の所持金を誤解するという大チョンボ。4/1値動き的に逆にラッキーか?
売買記録(キャピタル)
暴落懸念が高かったため、事前整理および下落途中で売却を実施。
- 損切り:高砂熱学工業、GX防衛テック、ニチレキ、ANYCOLOR
- 利確:京三製作所、横浜フィナンシャルグループ、サンリオ
有休時のテーマ株狙い(住友商事)は+2万で成功したが、後場寄りの急騰を取りこぼす。一方で、NSユナイテッド海運と任天堂の「ワンナイト」で2敗。翌日まで持っていれば爆益だったため、判断の難しさを痛感しました。
3月の市況と所感
【3月まとめ】
3月は地政学リスク(イラン情勢)と米利下げ期待の後退が重なり、日経平均が一時5万を切る勢いで下落する記録的な暴落相場となりました。2月末に短期ポジションを利確して備えた点は正解でしたが、現金に対して投資割合が高く(おそらく投資8:現金2程度)パフォーマンスは大幅下落。結果として資産合計は前月比-17.04%と厳しい着地になりました。しかし、VIが50を超える極限の恐怖局面で、日立やカウリス、インドETF等の将来性の高い資産を厚く仕込めたことは、次なる上昇局面への強力な布陣になると考えています。
3月の反省・メモ
- 【3月の反省】
2月末の利確は完璧だったが、3/2の急落直後に100万分購入したのは裏目に出た。歴史的暴落時は安易なリバウンド狙いを避け、ダブルインバースの検討や現金比率の維持を最優先すべきだった。 - プライベートクレジット問題もあったので横浜FGは利確すべきだった。
- また、結果論だが荏原実業も利確で良かった。
- 3/2-3/4:イラン情勢と歴史的下げ幅
米イスラエルのイラン攻撃を受けリスク回避が強まる。3/4には日経平均-2033円(歴代5位)を記録。日経VIは一時64.21まで急騰。
- 3/9-3/19:乱高下するマーケット
ハメネイ師後継問題による不透明感で-2892円(歴代3位)を記録。その後、原油一服で+1539円と反発するも、FOMCでのタカ派姿勢を受け翌日-1866円と全戻し。
- 3/23-3/30:セリングクライマックス
エネルギー不安の長期化により昨年来安値を更新。VIは再度50を突破し、ポジション整理の投げ売りが加速。月末にかけてトランプ氏の「対話」投稿による一時的な緩和も見られた。
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