ナナチャリ投資ブログ

米国株中心の売買記録や気になったニュースなどのまとめを目的としたブログです

日本駐車場開発を2024/4/19に200株 特定口座で購入

NISAで購入したかったが、特定→NISAに移したので、今年の成長投資枠が以下の通りあまりなかった為、特定で妥協。

5月から12月まで8ヶ月 枠747,563円/12=93,445円

感情的には2000株以上買いたいが、自分のポートフォリオ上で上位になってしまう事。低位株なので実はだましの可能性もある事、本日、利下げ見通しが遠のく+中東情勢の悪化で日経が-1000円以上の下げ幅を記録するなど、地合はよくない為、200株で妥協した。

日本駐車場開発を購入した理由】

増収・増配であることが最も大きな理由

チャートの形状が日足/週足/月足どれでみても買いと判断した為

日足

50日移動平均線で上値が長いこと押さえつけられていたが、直近上振れた事、20・50日でゴールデングロスを達成している

50日移動平均線を下値として反発しそうにみえる

何より本日日経が-1000を記録したのに下落が限定的

週足でみても20日移動平均線で上値が長いこと押さえつけられていたが、直近上にブレイクした

月足でみても50日移動平均線で反発しそうなチャートである

 

 

以下引用

[東京 19日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比1011円35銭安の3万7068円35銭と、大幅に反落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)当局者のタカ派的な発言や中東情勢の緊迫化などの材料が重なり世界的にリスクオフの動きが加速、今年最大の下げ幅となった。一時は節目の3万7000円を割り込み、約2カ月ぶりの低水準となった。

 

特定口座→NISA(成長投資枠)で買い直す事を決意

投資可能枠(2024年)   -NISA(成長投資枠):240万

表記がどうも気になり、NISA枠を持て余した状態で特定口座でS株投資をすることを勿体ないと判断した。

 

4/11時点で以下であり、すべてNISAに移管可能

国内株評価額1,684,479円
評価損益:+361,873円

 

評価損益がリセットされてしまうので、過去の売買結果が把握しずらくなってしまう難点があるが、そこは許容しよう。

 

強いて言えば、態々購入し直す必要があるのか改めて考える余地はあるかもしれず、悩ましくはある。

 

2024/4/11時点の評価損益

直近、よく購入しているNTTは4/11時点で先に単元で400株購入した。

4/12時点(成行)でNTT株は単元300とS株78株を売却

 

同じくヤクルトに関して

売:30株 買:31株で注文を出してみた為、結果を見守る

 

2024/4/11 米国CPI 予想以上の伸びを示し、6月の利下げ見通しが消えた。米国は4/10 日本は4/11に株価反応

予想/結果/前回修正値

 

以下、記事引用

https://jp.reuters.com/opinion/forex-forum/BJD24RJP2BIBLGVTHQ6FLLRIGU-2024-04-11/

[ロンドン 10日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 三度目の正直はない。10日発表された3月の米消費者物価指数(CPI)は事前の予想以上の伸びを示した。1月と2月も高水準だったことを踏まえると、米連邦準備理事会(FRB)が6月に政策金利を引き下げるという見通しは消えた。FRBはこれまで、年内に3回の小幅な利下げを実施すると示唆してきた。経済統計と政治的な緊張を背景に、利下げ回数が減る一方、1回当たりの幅は大きくなる可能性がある。
パウエル議長は、過去2回のインフレ指標の強さは一時的としていたが、今回の数字はより大きな問題が進行中であることを示唆している。3月のCPIは、ガソリンや家賃、食品価格の上昇を背景に前年比3.5%上昇と、前月の3.2%上昇を上回り昨年9月以来の大幅な伸びとなった。FRBは、CPIをアンダシュートしている別のインフレ指標を参照しているが、物価上昇率は2%目標を大きく上回っている。
Reuters Graphics
Reuters Graphics
FRBはこれまで、年内に25ベーシスポイント(bp)ずつ3回の利下げを実施し、政策金利を現在の5.25─5.5%から4.5─4.75%に引き下げる可能性を示唆してきた。しかし、6月中に利下げを開始しなければ、日程的にはきつくなるだろう。7月末にも会合があるが、LSEGによると、デリバティブ価格を踏まえるとトレーダーは9月会合で金融緩和が開始される可能性が高いとみているという。そうなれば、大統領選の選挙選が佳境にあるタイミングでの利下げとなり、パウエル議長はバイデン大統領を助けているという批判にさらされることになろう。とすると、年内の金融政策決定会合はあと2回しかない。11月と12月だが、11月会合は大統領選の直後だ。

2024/4/1 日本株+米国株の運用実績 +投資信託

実績損益 (円)
¥302,189
含み損益 (円)
¥736,950
合計
¥1,039,139
 
投資信託評価益
¥1,185,540
 
総合計
¥2,224,679

 

 

 

改めて考えると「実績損益(売買結果+配当金)」の算出方法はおかしいので今後やり方を考える。

 

A株を既に保有している状態で単騎目的で新規に

400株購入→400株売却とした場合に400株購入したときの株が売られるわけではないので、含み損益のほうは先入れ先出しで計算され

自分で記録付している「実績損益」の売買部分に関しては

400株購入時の取得単価と売却時の金額で計算している為、差額が生じているはず。

 

「譲渡税明細」に売買結果+配当に関する情報があるが

微妙に実際に受け取っている配当金との計算が合わない。(多分ドルが絡んだり、売却損が絡んだりすると計算が狂う)

ので今後どうするか考える。

 

クボタ400株に関しては利確ができた。

クボタ
200株 2,235.6円で売却
200株 2,360.2円で売却

 

元々以下で購入していた。

2270円 200株購入
2222円 200株購入

 

差引20,760円プラス

2024/3/1 日本株+米国株の運用実績 +投資信託

実績損益 (円)
¥290,253
含み損益 (円)
¥450,214
合計
¥740,467
 
投資信託評価益
¥1,023,060
 
総合計
¥1,763,527

 

過去最大級のやらかし

短期目的でクボタ200株購入→売り買い間違えて更に200株購入してしまった。

 

購入した理由はクボタは決算発表で暴落し、再び株価が回復する傾向が強い。

結論「決算日翌日の始値で成行で注文→2営業日の終値近辺で売却」

 

実際、直近3回発表で決算発表日翌日の始値で購入し

2営業日後の終値で売却すれば勝率100%だった。

実際には、もっと長い期間でかつ、何日後に売買するかも含めて、何日後に売却するのがリターンが高いかも考慮した上での上記結論だったのだが、

実際には決算発表日翌日に先に急騰してしまい、そこから下落してしまった。

短期目的だったので、予定通り2営業日に売却して損切り覚悟だったが、

普段、売り注文をしない為か、まさかの買い注文を出してしまった。

 

根本的にクボタは超長期目線で上昇すると考えている。

加えて決算の内容も良いし、配当も増加傾向にあるので、開き直ってホールドしている。

 

2270円 200株購入

2222円 200株購入(誤り)

なので、少なくとも2222円で購入した分は意図した結果ではないので、2222円を即超えたら売却する予定。

それ以外は要検討。

週足で50日移動平均線を下回るかどうかで判断したい。目安は2115円

 

 

 

 

 

2024/2/1 日本株+米国株の運用実績 +投資信託

実績損益 (円)
¥273,230
含み損益 (円)
¥399,638
合計
¥672,868
 
投資信託評価益
¥837,146
 
総合計
¥1,510,014

 

1月は色々値上がりしていたので、何も購入しなかった。

投資信託で月10万のオルカン(日本除く)の積立開始

 

大統領選挙の年で1月が上昇で終わった年は上昇しやすい傾向があったはず。

ドルの現金がないが為替下がったら購入するのもありかな

2024/1/1 日本株+米国株の運用実績 +投資信託

実績損益 (円)
¥272,153
含み損益 (円)
¥295,870
合計
¥568,023
 
投資信託評価益
¥590,261
 
総合計
¥1,158,284

 

配当金の累計

2022年 35,435 122,503
2023年 87,068